日本語を話せる方がサポートについてくれたので、フォトスタジオの方とのコミュニケーションはとてもスムーズでした。 実際にアオザイを見て、試着して選べるのが良かったです。アオザイに合わせたヘア小物や、撮影小物も用意してくれます。ポーズの指示も... 続きを読むしっかりしてくれます。 アオザイはシースルーの素材が多いので、女性は下着は透けにくいベージュなどにしておくといいかもしれません。 できあがった写真は画像加工してプリントアウトしたものをもらえます。当日の夜にホテルのフロント経由で受け取りだったので、チェックアウト当日は避けた方がいいかもしれません。 撮影データは追加料金はかかりますが、USBを買い取ることもできます。
とてもステキなツアーでした。 担当していただいた現地のカメラマンはシャイな感じてでしたが(お互いに)穏やかで笑顔が素敵な方でした。我々の荷物もスマートに持っていただき撮影ができとても楽しかったです。 ホテルチェックイン時にアオザイが届い... 続きを読むていました。 アオザイは、選べる選択肢が少ないので何が届くかお楽しみ感覚と思うと良いとおもいます。(2着ずつ届きました。) 男性用のアオザイはズボン無しなので、現地で購入するか、我々は白い長ズボンを一着持っていって正解でした。 女性用のアオザイは、1つはサイズが合わず上までチャックがあがりませんでした。もう1つは、生地が悪くなっており、生地が擦れている部分があったのと首元が破れていました。 気にいったアオザイの方が破れている方でしたので破れている所を自分で修復しました。 こんなことも含めてベトナム旅行だからこその経験ができてとても満足です!
大学の卒業旅行でホーチミンを訪れる際、友人4人と2組に分かれて利用しました。 前日までにホテルに届いているとのことでしたが、当日11時をすぎても届かず...。届くのが遅かったという口コミを見ていたので、不安でしたが一度外出して到着を待... 続きを読むつことにしました。 ホテルに帰った14時すぎには商品が届いていたので喜んだのも束の間、内容を確認すると希望とは違うデザインのうえ、一着は背中のファスナーが壊れ、一人分のボトムスが無い状態でした。幸い、アオザイが一枚余分に入っていたため難を逃れましたが、外出する前に一度商品を確認した方が良いと思います。後者に関しては、持ってきていた自分のボトムスを合わせることで対応しました。また、150cm前後の身長だと、裾が長く引きずってしまったので、安全ピンなど調節できるものがあると安心かもしれません。 上記のような予想外のトラブルも多々ありましたが、最終的には暑い現地で着心地が良く涼やかなアオザイを楽しむことができたのでとても良い思い出になりました!また、翌朝までの返却なので、夜まで散策をしたりご飯に出かけたりすることができ、終わりを気にせずに過ごせたのも良かったです!
短い時間をフルに使って様々な場所で撮影していただきました。全くモデルには慣れていないため、毎度同じポーズで棒立ちしてしまいましたが、カメラマンの方が都度ポーズ指定をして下さりたくさんの映える写真を撮っていただくことができました。またとっても... 続きを読む気さくで優しいガイドさんとカメラマンさんで、終始安心して、楽しい撮影時間となりました。ありがとうございました!
案内されたのは旧市街のベトナム料理レストラン。今回は私達夫婦のみの参加で、小柄で笑顔の素敵な女性シェフ、アンさんの木目細かい指導を受けることができました。 貰った日本語のレシピにシェフから聞くコツや一手間をメモしておけば帰国後に自分たちだけ... 続きを読むでも作れそう。 ベトナムといえば「フォー」のスープ作りからスタート。 普段は手にすることのない大きな牛骨や肉の塊を熱湯にいれることから始まります。 ハーブや玉ねぎに加えてミミズの親分みたいな沙虫(トビゲラの幼虫)の干物を使うのにはビックリです。 美味しいスープをとるには最低でも3時間から丸一日必要とことで、この間を利用して、シクロに乗ってドン・スアン市場に食材仕入れに向かいます。 ツアーバスやタクシーでは味わえぬ街の喧騒を身近に感じます。 市場ではシェフの馴染みの店で食材を買いながら、お菓子や果物のツマミ食いを楽しみます。 レストランに戻り、買い込んだ食材で料理再開。 フォーはスープを注ぐ前まで準備をしたら、次の料理「ブンチャー」に取り掛かります。 豚肉をスライスとミンチの二通りに調理し、酢とハーブ、カラメルなどでマリネ。 日本料理では使わないレモングラスを縦に割いて豚肉スライスを挟み込んで焼くなど、なるほどと思わせる調理方法を学びます。 焼き上げた肉をつけ汁に浸し、ブンとよばれる細麺を付け合わせにいただくそうです。 昼も近づき、作るより食べたい気持ちをグッと我慢して、3つ目のメニュー「揚げ春巻」に挑戦。 食材は日本のそれと大差ないですが、具材は加熱せずに生のままで包み込みます。 日本で春巻を作る時は加熱済の素材を包みこんでいましたので意外です。 食べてみるとベトナム流の圧勝です。 ベトナムのライスペーパーは日本で一般的に手に入るものに比べ、とても薄いです。 それを低い温度で2度揚げすることで中までしっかり火が通るようです。 そうこうしているうちにフォーのスープも良い塩梅になりました。 熱々のスープを牛肉と薬味が載った麺に注いで「フォー」の完成です。 お預け状態の我が家の柴犬よろしく待つこと数分。 レストランスタッフの手で綺麗に盛り付けられた料理がテーブルに揃いました。 フレッシュジュースを飲みながら食べる料理の出来栄えは予想以上。 シェフやスタッフに加えて、現地ツアーガイドさんの暖かく気さくな心遣いもあり、素晴しい体験となりました。 料理好きな方は言うに及ばず、現地の人々の自然な息遣いに触れたい方にもお勧めです。
とても感じの良いカメラマンさんに撮影していただき大満足です!様々な場所でこだわって撮ってくださり、データの枚数もネット記載よりも多くいただけて感謝しております♪ タクシーも手配していただき、大変なことのない楽しい限りの時間でした!! 本... 続きを読む格的に暑くなる前の朝の2時間という時間帯も魅力的です!観光客の方の貴重な午後の時間も問題なく他の予定を立てられる時間帯ですよね^_^ 私たちはベトナム在住日本人(ベトナム語はほとんどできません)ですが、日本語スケジュール表の用意や翻訳アプリを使った意思疎通をしてくださり困ることはないと思います! オススメです!!!