いい思い出になりました
投稿者: こまめ, 2020/03/142020年2月9日から夫と2人で旅行。13日にツアーを利用しました。
マダバでは趣のある教会を見学。
ネボ山に向かう途中でタイル画の製作場を見学しその会社のお土産ショップに立ち寄り、タイル画がステキだったので購入しました。値段に初め驚き、買わないと言っていたら半額まで下げてくれましたよ。
ネボ山からの景色が綺麗でした。聖書は1回読んだ事があったのですが、旅行前にもう一度読んでおけばよかったなと思いました。旅行客が多かったです。
死海での浮遊体験ですが、着替える所があり荷物を入れておくロッカーはありましたが鍵がなかったので、どうしようかと悩みましたがそのまま鍵のないロッカーに荷物を入れました戻ったら荷物ちゃんとありました!
死海の水温は少し冷たいかなーっと思いましたが入れました。初めての感覚だったので、ぜひ体験していただきたいです!
その後、私達は死海でランチはせず、アンマン市内に戻りました。ドライバーさんの事情でドライバーさんは予定時間より早く帰宅とのことで、ガイドさんが親切にもアンマン市内を案内してくれました。アンマンで有名なお菓子(表面パリパリの甘い生地に中にチーズが入ってました)を奢ってくださり3人で食べました美味しかったです✨ガイドさんは人柄がすごく良くてとても良い思い出になりました。
評価: | |
---|---|
利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2020/02/13 |
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|
トランジットの合間に死海へ…
投稿者: (´・ω・`), 2019/07/17クイーンアリア空港の10時間のトランジットの間にヨルダンでどこか行こうと考えまして、死海浮遊体験のあるこのツアーをお願いしました。それ故に空港発空港着で時間もタイトな中、ガイド兼ドライバーさんはよくやってくださいました。
空港内で両替しようとすると謎の手数料をふっかけられたのでキャンセルし、ガイドと合流してから両替しました(ターンテーブルのあるエリアです。外にもたくさんありますのでそちらのほうがいいと思います)。結果的にトランジット滞在で、ツアーに参加するぶんにはそんなにたくさん両替しなくてよかったですが(必要だったのは途中のチップくらいで、お水とコーラは買ってくれました)、後で出てくるレストランは米ドル支払いでした。残ったディナールは免税店とマクドナルドで全部消費しました。
まずはマダバの聖ジョージ教会、最古の世界地図を見てからネボ山へ。ここは別に専属のガイドとやらがいると言うのでこのおっさんについていって色々と話しを聞きます(全部英語、多少なまってました)。まあもちろんチップも要求されましたが、あれって断るとどうなるんでしょうかネ… こちら、山ということで景色はよく見えましたし、これから向かう死海も遥か先に見えました。
ここから一気に標高差1,200mを下って死海へ。多分ですが市営のビーチなんだろうと思います。男性は着替えはそのへんでしろということでしたので(女性はプールのトイレで着替えられると思います、ロッカーは特になかったです)、適当に着替えて死海へ。プールからは距離にして100~200mくらいですか、結構歩きますし暑いです。泥は3ディナール別料金でした。ビーチサンダルは必要ですが使い捨てのやつで十分だと思います。あまり高いものだと荷物になりますので、気兼ねなく捨てられるものがいいでしょう。砂浜は相当暑いですので、帽子も必需品です。食事はプール横のレストランで取るか取らなくてもいいと思います。高いし(USD20)そんなに美味しくありませんので、私のように時間がない場合でなければ、ガイドと相談して連れて行ってもらってもいいかなとも思います(プライベートツアーの場合)。ただ今回のツアーで通った道の周りにレストランってそんなになかったかなとも思います。
15時くらいだったかな、死海をあとにして1軒だけ土産物屋に寄ります(特に何も買わなくていいです)。泥石鹸は空港にも普通に売ってます(USD5.5)ので、ここで荷物を増やすこともないと思います。それからアンマンの市内を経由して空港まで送ってもらいました。17時くらいに着きたいとお願いしていたら、ジャスト到着でした。色々とお世話になったのと、別途(ツアーとして)チップが必要ということで余ったディナールをわたしてお別れ、次の目的地カイロへ向かいました。
評価: | |
---|---|
利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2018/08/12 |
1 人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか?
[はい]
|